19日、家族が釣ったフグを自宅で食べた30代の女性が食中毒になったと、大阪府が25日、発表しました。
女性はフグの肝を湯引きにして食べたということです。 大阪府によりますと19日午前10時35分、府内の病院から泉佐野保健所に、「家族が釣ったフグを食べたところ、舌や口のしびれがあった患者を診察した」と届出がありました。
患者は30代の女性1人で、前日の18日に、家族が釣ったフグを自宅に持ち帰り、肝を湯引きして食べたということです。
女性は舌や口のしびれ、悪寒、のどの痛み、歩行困難等の症状が出て、救急搬送されました。
その後、保健所や府が女性の尿などを検査したところ、フグ毒であるテトロドトキシンが検出されました。
府はこの検査結果と、女性の症状がフグ毒による症状と一致していたことから、女性をフグを原因とした食中毒であると断定したということです。
大阪府内でのフグによる食中毒は2年ぶりの発生となります。
女性は一時入院していましたが、回復傾向にあり、すでに退院したということです。
府によりますと、フグ毒の主成分であるテトロドトキシンは熱に強いため通常の加熱調理では毒性は無くならず、食後30分から5時間で発症。
唇や舌、手足のしびれに始まり、次いで頭痛、嘔吐、運動及び知覚の麻痺、症状が進むと血圧低下や呼吸困難が見られ、最悪の場合、死に至ることがあるということです。
府は、
「フグを安全に食べるには、専門的な知識と技術が必要です。
釣ったフグや、もらったフグを自ら調理することは大変危険ですので、絶対に行わないでください」
と注意を呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e4e3bafe21e7c4c66b2cc6dbffd689b3949de4
引用元: ・「家族が釣ったフグを食べたところ舌や口のしびれが」肝を湯引きにして食べた女性が食中毒に [567637504]
すげーなこの女
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